うつ病が原因の離婚にならない為に

うつ病が原因の離婚にならない為に

 

離婚とうつ病の関係は複雑で多岐に渡ります。

 

うつ病が原因で離婚に至ったり、離婚が原因でうつ病になったり、うつ病になる原因が家庭外にあっても、そのしわ寄せがうつ病を引き起こし離婚に至るケースも少なくありません。

 

愛があれば、相手がうつ病になっても支えて行こうという気持ちになると思いますが、この状態が何年も続くと支える側の気持ちが萎えてしまう場合もあるでしょう。

 

それほどうつ病はやっかいな病気です。

 

できれば、うつ病にならないように、普段から夫婦間で気を付けあうことが大事ですが、いつどのようなことが原因でうつ病になるか分からない現代社会で、自分の配偶者がうつ病になった時に、上手く付き合っていかなくてはなりません。

 

特に、うつ病の原因が家庭外のものであれば、夫婦の支え合いが大切になってきます。

 

夫婦の絆が強ければ強い程、うつ病と上手く付き合っていける可能性が高くなると考えられています。
普段の生活の中で、お互いを労わり合う関係が築けていれば、うつ病が原因の離婚に至ることは少なくなるでしょう。

離婚問題のこじれからくるうつ病

うつ病による離婚にはいくつかパターンがありますが、その中でも離婚問題がこじれたことが原因でうつ病になるケースと、配偶者がうつ病になったので離婚したいというケースがあるので紹介したいと思います。

 

離婚問題がこじれてうつ病になってしまったというケースは、多くの場合、夫が他の女性と浮気や不倫をしたことにより、妻がうつ病になってしまうというケースです。

 

妻がうつ病なので、離婚の話が進まないという問題が起きます。

 

そもそも、原因を作ったのは夫側なので、簡単に離婚できるものではありません。

 

時間も労力もかなり使うので、それなりの覚悟が必要でしょう。

 

あんまり考えたくありませんが、配偶者がうつ病になったので離婚したいケースは、民法の法定離婚事由に定められており、配偶者が強度の精神病になり回復の見込みがない時は離婚が認められるというものです。

 

ただし認めてもらう為には、これまで誠実に生活の面倒を見てきたのか、離婚後も精神病患者が安定して生活ができるような対策を施しているか、ということが条件となるようで、配偶者が精神病になったからといって、直ぐに離婚できる訳でないので、よく考えて行動しましょう。


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