家庭内離婚について知ろう

家庭内離婚について知ろう

 

一緒の家に住んでいる夫婦は、仲が良い夫婦と思ってしまいますが、一緒に住んでいる夫婦でも仲が悪くて愛の無い夫婦がいます。

 

この状態を家庭内離婚と言いますが、家庭内別居と呼ばれることもあります。
家庭内離婚になっている夫婦は、コミュニケーションを全くとらないこともありますので、離婚間近の状態とも言えます。

 

しかし夫か妻のどちらか片方が勝手に家庭内離婚と思い込んでいることもあります。
また家庭内離婚することで、離婚を踏みとどまるケースもあり、一緒に住んでいることで話し合いができたからです。

 

それに家庭内離婚を続けているうちに、離婚することの大変さや面倒くささが分かり、離婚しないという夫婦もいます。

 

家庭内で離婚している最悪のケースは、口をきかないのは勿論のこと、食事は別々ですし洗濯や寝室も別々になっています。

 

このような家庭内の離婚状態は、子どものためにと思っている夫婦もいますが、全く子どものためになっていませんので、もう1度話し合った方が良いです。

家庭内離婚をする時について

夫婦の関係が終わっているのに、同じ家で一緒に暮らしている夫婦がいますが、家庭内離婚という新しい夫婦の形で暮らしています。

 

言葉や体のコミュニケーションがないですし、食事や寝ることも別々ですが、こうした家庭内離婚をしている夫婦は、相手のことを同居人として割り切っている傾向にあります。

 

同居人と思えば気を使うことがありませんので楽ですし、自由な時間はたっぷりありますので自由気ままに生活することができます。

 

こうした家庭内離婚は、子どもが成人して独立するまでと決めている夫婦もいますが、本当に子どものためになっているかは分かりません。

 

それに仕事が軌道にのって収入が増えるまで家庭内離婚する夫婦もいます。

 

また多額の住宅ローンが残っている場合もあり、返済が終わるまで家庭内の離婚を続けていく夫婦もいるのです。

 

このような家庭内の離婚を続けていると、急に配偶者が何処かに行ってしまうこともありますが、これは浮気相手のところに行っている可能性がありますので、浮気での慰謝料が請求できることがあります。


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